学校日誌

川島教授が授業実践を行いました

2024年9月9日 11時37分

9月9日(月)から、浜松学院大学の川島隆教授が、6年生で算数の授業実践を行いました。「2つの輪っかをつなげて切るとどんな形ができるだろう」という問いを掲げ実際に輪を組み立て、切ってみる活動をしました。予想をたてて考え、予想とは違う結果に「えっ、なんで?」と思う子供たちもいました。輪っかの大きさや組み合わせを変えてみて、できる形が異なる理由を考えました。これからの算数も楽しみですね。